比外語還難懂的地方方言。

日本方言

他們很喜歡“亞洲之最”,更喜歡“世界之最”,那些最大,最多,最快等字眼常以誇張手法出現在媒體報導時總會失去理性,看那些字怎麼跳他們也跟著怎麼跳。

「世界一」だとか、「アジア一」などという字面がその前後にも誇張された表現を伴って紙面で踊る度、何故なのか、いとも簡単に考える事を放棄した上に、変に血湧き肉躍ってしまう人達が居る。

有些人還看那些最字看到渾過頭了,以為世界上人口最多的國家擁有的方言最多,最複雜。你可以喜歡成為第一,但真有必要連這個都不放過?還說:你們日本的方言該不會像我們這樣吧,國家那麼小,說得理所當然似的。討厭這種口吻說話的,我沒興趣比誰的更多,誰的更複雜,這些問題不關我的事,一樣不關他的事。如果他只不過是一個土包子那我也不說他,那些人卻偏偏還帶挑釁的語氣來問,你說煩不煩啊,不知道就乖乖地不知道就好了。

そして、時には挑戦的な態度で聞いて来るのはこんな質問。「日本は小さな国だし、方言だって中国みたいに多くも、複雑でもないだろう?」と。いや、確かに中国は世界でも最多の人口を抱える国だし、各地に数限りない方言が存在して、中にはとても難解なものがあるのも知っている。しかしだ、方言の数や難解さまで比べる必要がどこにある?物知らずなだけならいい。それをわざわざ挑戦的に聞いて来るものだからこちらも思わずにはいられない、「もうええ加減にせえや」。

我都懶得再回答那些問題,所以今天在這裡將青森縣的津輕話當一個例子來做簡單的介紹。

そこで、日本人の私でも全く理解不能でありながら、それでもルーツは大和言葉と一部アイヌ語にあるという「津軽弁」について簡単ながらも触れておこうと思う。

不像大阪話、京都話、廣島話、福岡話、名古屋話這些地方方言我們基本上都可以聽懂,青森縣的方言在電視上沒有字幕是完全不可能懂的。例如:

大阪弁、京都弁、広島弁、福岡弁、名古屋弁などを、大半の人が一部の単語や言い回し以外問題無く聞き取れるのとは違い、津軽弁を含む青森の方言を字幕無しに理解する事はまず無理に等しい。

這是豐田汽車的電視廣告。在視頻中先有兩個人簡單的對話,車外的另外兩個人聽了以為是法語。她們對話中的語調再加上畫面的效果,而且廣告中也沒有特別介紹她們說的是甚麼語言,這樣也會讓更多人以為那是法語。

これはトヨタパッソのテレビCM。運転席に座る女性と、車から降りたばかりの女性2人の間で交わされる言葉は、バゲットに関して展開されるものである事も影響して、いかにもフランス語のように聞こえなくもない。

其實這就是津輕話。

しかし実はここで話されているのが津軽弁。

他們兩位演員都不是青森出生,不可能說得特別地道,但在網絡上有青森人還稱讚她們應該是下了很大功夫,不然也不可能學到這個程度。

2人とも青森出身ではなく、必ずしもスムーズな津軽弁ではないのかも知れないものの、ネット上で見かけた津軽弁話者のコメントでは、「ここまで喋れるようになるにはそれなりの努力をされたのであろう」と、出演者を評価する声も見られた。

我自己無法判斷她們到底講得有多好,一個詞都聽不懂。第一次看的時候還不知道廣告中說的方言,都來不及看字幕,到第二次,會把注意力放在字幕上,意思是懂了,可是說的甚麼語言?怎麼會想到那也是日文。

全く津軽弁を理解しないので、この2人がどれぐらい上手に話せているのかなどは判断できない。初めにこのCMを見た時など、自分に聞き取れない言葉が出て来るとは思いもよらないものだから、字幕に注意力が向かずに見逃してしまい、2度目にしてようやく意味は理解したものの、「はて、これは一体何語なのか?」と。まさかこれが日本語だとは。

以下是去年有人在Twitter上分享並引來眾人狂笑的內容,分享者說,在弘前大學(位於青森縣弘前市的國立大學)醫學部的學生還要上課學津輕話。是真是假我不太清楚。

そしてこちらは昨年ツイッター上でシェアされ、爆笑を誘った内容。弘前大学医学部では津軽弁が必須科目として組み込まれているという。嘘か誠か。

照片中只是其中的一頁,我還是完全不懂,而且還有一個詞在日本標準語中的意思是“要死”,但書上解釋在津輕話中是“內出血”。這也太離譜了點。

そして「シヌ」が津軽弁では内出血を意味するのだとか。ここまで来るともう完全に意味不明。理解不能。

但這畢竟關係到患者的健康問題,甚至還會影響到生死,顯然不是可以說著玩的。在網絡上還能找到一些語言不通而導致看病困難的例子。例如讓孩子接到東京去住的老人家因為無法與醫生溝通差點要放棄看病,即使在青森,醫生也不一定是當地出身的,醫院方還需要特別安排翻譯人員幫助患者和醫生得到溝通。

もちろん病院という場所柄、笑い話では済まされないケースも数多くあり、例えば子供夫婦の住む東京で暮らす事になった人が、医者と意思の疎通ができずに治療を断念しようとした事があったり、また地元青森でも、青森出身者でない医者が多い為に通訳が常駐している病院もあるらしい。

同樣的問題在東日本大地震發生時尤為顯著,那次地震中東北地區是重災區,全國各地的醫生前往支援,然而在現場因溝通困難而耽誤治療的事情時常發生。後來國立國語研究所應現場的要求編制出了『東北方言オノマトペ用例集』以及「身體語彙圖」來發放給了相關的醫療單位(「オノマトペ」為擬聲詞及擬態詞的統稱)。

同様の問題は東日本大震災の際にも顕著であった為に、被災地の医療機関に於いて医者と患者間のコミュニケーションに役立つよう、国立国語研究所は『東北方言オノマトペ用例集』と「身体語彙図」をそれぞれ作成、発行し、東北地方の医療・介護・福祉を中心とした関係各機関に配布したのだそう。

除了津輕話,在青森縣還有南部話,如果他們使用純正的當地方言在雙方之間也無法進行溝通,另外位於九州南部的鹿兒島等地的方言也對外地人而言十分難懂。

青森は弘前を中心とした津軽弁エリアと、八戸を中心とした南部弁エリアに大きく分けられるが、同じ県にあっても双方がそれぞれの方言で話した場合コミュニケーションを取る事は相当難しい。また九州南部でも鹿児島などの方言には外部の人にとって理解するのが大変難しいものが存在する。

曾經還有一位藝人開玩笑說:跟他們溝通還沒有跟外國人溝通容易,因為外國人的肢體語言豐富。

そしてある芸人が言ったらしい、「東北人より○○人の方が声とジェスチャーがでかい分、話が通じやすい」と。

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